こんばんは。
フラワーエッセンスの西原敦子です。
エッセンスの効果★カラダを張って試します
エッセンスについて私が内心思っていること。
私の裏コンセプトみたいなものです。
別にエッセンスはカラダを張るほど
キケン
なものでも、なんでもないんですよ～(笑)。
（皆さん、誤解しないでね～～～ｗ）
お正月にネットの占いだったか
心理テストだったか、忘れましたが
どうやら私は
体感しないと納得しないタイプ
らしいのです。
（今頃になって判明しました！）
そう言われてみれば、父から
なんでお前はそんな大変な苦しい道ばかり選ぶんだ！？
と、言われたこともありました。
基本的にお気楽だけど、人生イロイロだったのさ
本当はすごい恐がりだけど
別に命に別状じゃないと分かると
とにかく経験したくてたまらないのね。
このエッセンスを飲んだら
どんなふうに変化するんだろう？
どんな気づきがあるんだろう？？
飲み始めるときはいつもそう思いますが
毎日飲んでいるうちに、エッセンスの効能とか
すっかり忘れてます(笑)
1本エッセンスを飲み終えたときに
エッセンス日記を読み返すと、以前より、
楽になってる♪
良くなってる♪
気になってたことが全然気にならなくなる♪
とにかく
エッセンスの効果は自分で試さないと気が済まない
この話をちょっと博識なお友達にしたところ
たったひとこと・・・
華岡青洲の妻
って言われましたわ～
華岡青洲（はなおか せいしゅう）の妻
わかる？？知ってる？？？
 | 華岡青洲の妻 (新潮文庫) 497円 Amazon |
アマゾン情報によると・・・
世界最初の全身麻酔による乳癌手術に成功し、漢方から蘭医学への過渡期に新時代を開いた紀州の外科医華岡青洲。その不朽の業績の陰には、麻酔剤「通仙散」を完成させるために進んで自らを人体実験に捧げた妻と母とがあった。
外科医の夫のために自ら人体実験として
体を捧げた奥さんの話ですってよ～
フラワーエッセンスは医療行為じゃないですけん
！！
心意気だけ汲んでいただければ、ウレシイかな
お友達の喩え（たとえ）が昭和を飛び越えて
江戸時代にいっちゃったのが一番可笑しかった
渋すぎるぜ！！
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