私が初めてフラワーエッセンスを知ったころは
よく「アロマ」と間違えられたものです(笑)。
フラワーエッセンスといえばイギリスのお医者さんバッチ博士。
(日本で昭和初期ぐらいかな?)
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でもバッチ博士よりずーっと昔からフラワーエッセンスみたいな
お花の癒しが世界中に存在していたのです。
オーストラリアの先住民族 アボリジニたちは
病気の時にワラタという花を水に浮かべてその水を飲んだり
お花を食べたり
お花が固い時は咲いているお花の横に座らせたり
穴を掘って木の皮を置き毛布にくるんだ病人を座らせて
砂をかけてサウナのようにしていたそうです。
アボリジニの長老はこのやり方でポリオが治ったのだそう。
三千年前のエジプトでは、花に溜まった露を飲んたり。
インドではお花を水に浸して沐浴します。
日本でも重陽の節句に月見酒を飲んで長寿を願ったり
端午の節句に菖蒲湯に浸かったりします。
お花の癒しは別に目新しいものではなく、昔から
世界中に私たちの生活に息づいてるものなんですね♪
心地いいサロン『ディーヴァ』
営業日:月、木、土、日曜日
営業時間:10:00~17:00
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